経営・税務
2015.06.26

会社設立に欠かせない、会社の印鑑の種類とそれぞれの役割

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判子・朱肉

ビジネス社会では印鑑は必需品です。会社の印鑑の種類や使い方、役割など、今回は知っているようで知らない印鑑のあれこれのお話です。

最後にお得な情報もあるので、お楽しみに!!

知ってる?印鑑とハンコの違い

「印鑑持って来てくださいね」
「あ~、ハンコですね。了解です」
何気ない会話に見えますが、実は印鑑とハンコは別物なのですよ!
混合している人、多いんじゃないでしょうか?
では、印鑑とハンコの違いをご説明しましょう。
【印鑑】印鑑とは紙にハンコを押した印影のことで、その中でも実印や銀行印など役所や金融機関にあらかじめ届け出ている特定の印影のことを「印鑑」といいます。丸い棒状のことを「印鑑」と思っていたら、それは本当は間違えなのです。

【ハンコ】棒状の先に名前を彫ってある物をハンコといいます。印章とも呼ばれます。
ただ、現在では「印鑑」という言葉は本来の「印影」という意味を離れて「ハンコ(印章)」そのものを指す言葉として定着しているようです。実際に印章屋さん(ハンコ屋さん)でも「ハンコ」のことを「印鑑」と、“あえて”表記しているほどです。

というわけで、ここではハンコのことをあえて「印鑑」とさせていただきますのでご了承ください!

印鑑の種類

個人の印鑑には住民登録や印鑑登録をする「実印」、金融機関の口座開設に使用する「銀行印」、印鑑登録をしていないハンコで荷物の受け取りなどに使う「認印」、帳簿の訂正などに使う「訂正印」があります。
一方、法人の印鑑には以下のような種類と役割があります。

【会社の実印】代表者印で、本店所在地の法務局に届け出て使用します。個人の実印以上に重要な役割があります。犯罪防止の観点からも、役職名と会社名を彫ったものを登録するといいでしょう。

【会社の銀行印】法人名義の口座を開設する際に金融機関に届け出る印鑑です。手形や小切手を振り出すときに使う重要なものです。

【社印(角印)】見積書や請求書、領収書などに押印します。代表印を使うほどではないという場合に使用するもので、使用頻度が高く、通常は角印が好まれています。

【ゴム印】各種伝票や契約書などの署名欄に自筆でサインする代わりに使用するもので、本店所在地、電話・FAX番号、会社名、代表者名を彫ります。横書きが多く、社名や所在地、代表者名などを切り離して使うセパレート式が便利です。

会社設立時には印鑑を準備しましょう

会社の印鑑には重要な役割があります。また、何度も作り替えるものではないため、会社設立時にいいものを作っておきましょう。
税理士法人アルタ東京会計事務所では、「会社設立支援サービス」を実施しております。
各種届け出関係の代行や書類作成、会計管理のアドバイスなどを一括で承っております。当サービスをご利用いただいたお客様には「会社用印鑑3本セット」をプレゼントしております。ぜひ、この機会にご利用くださいませ。

会社設立に関するお悩みやご相談がありましたらぜひ無料個別相談会へ

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