経営・税務
2017.02.27

国税のクレジットカード納付が可能に


国税のクレジットカード納付

今年も確定申告シーズンを迎えました。
今年から新たに国税の納付方法として、インターネット上でクレジットカード納付ができるようになったのをご存知でしょうか。

確定申告により納める税金がある場合は、申告書の提出期限が原則として納付期限となるため、平成28年分の所得税と贈与税は3月15日、消費税は3月31日です(所得税と消費税は振替納税を利用している場合、所得税4月20日、消費税4月25日が振替日)。

クレジットカード払いにはウェブサイトで手続が必要

クレジットカードによる納付は、専用のウェブサイト「国税クレジットカードお支払サイト」で手続を行った場合のみ利用ができます。
金融機関やコンビニ、税務署の窓口ではクレジットカードによる納付はできませんのでご注意ください。

クレジットカード納付の対象となる国税は、申告所得税や法人税、消費税、贈与税、酒税など、ほぼ全ての税目で利用でき、附帯税(加算税、延滞税等)の納付も可能です。

税額に応じた決済手数料が税目ごとにかかる

納付税額が1万円までは82円(税込)、以後1万円を超えるごとに82円(税込)が決済手数料として加算されます。

納付できる金額は1,000万円未満かつ、利用するクレジットカードの決済可能額以下の金額(決済手数料含む)となります。

利用可能なクレジットカードは、Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、TS CUBIC CARDです。

支払方法は、一括払い・分割払い(3回、5回、6回、10回、12回)またはリボ払いの中から選ぶことができます。
※クレジットカードによっては支払方法が選択できない場合があります
※分割払い・リボ払いの場合は、別途各カード会社の定める手数料が発生する場合があります

利用代金の引き落とし日は、カード会社の会員規約に基づく支払いとなりますが、たとえ利用代金の引き落とし日が法定納期限より後になった場合でも、納付手続が法定納期限内に完了していれば延滞税は発生しません。

クレジットカード納付を行う税目が複数ある場合、まとめて納付手続することはできないため、税目ごとに納付手続を行うことになります。

注意事項

「国税クレジットカードお支払サイト」での納付手続が完了すると、その納付手続の取消しはできません。
納付手続の完了後、その納付手続により納付済となった国税については、納税の猶予等を受けることはできません。
ご利用の際には、注意事項をしっかり確認しましょう。


資料請求・お問い合わせ
フリーダイヤル:0120-998-558
受付時間:9:30〜17:00(月〜金)

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