ゆるトピックス
2016.09.20

多少の電車遅延には慣れています!?

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多少の電車の遅れは気になりません!?

首都圏にお住まいで鉄道をお使いの方、近年はとくに便利になり移動が楽になりましたね。
朝、混雑や遅れを配慮して早めの行動をすることは大切ですが、自分が出遅れた時に限って遅延していることもあります。今回は、電車事情を見てみましょう。

電車遅延の回数は増えている?

東京近郊に居住していて都内に通勤している人は、おそらく最近、電車の遅延が増加していると感じているのではないでしょうか。
人身事故、線路内立ち入り、車内トラブル、車両故障などが毎日のように繰り返され、約束の時間に間に合うかどうかと神経を使うこともありますね。
原因として、人身事故、特に自殺が増加しているという印象を持たれている人も多いと思いますが、顕著な増加傾向はないようです。

多少の遅れ、遅延理由は気にならない?

首都圏の通勤ラッシュの混雑は昔からのことですが、止まることのない東京一極集中の流れの中で、首都圏の都市鉄道の運行の遅延は次第に問題化され、国土交通省は、交通政策審議会陸上交通分科会の「東京圏における今後の都市鉄道のあり方に関する小委員会」において検討しています。

その審議会の資料によると、平日の通勤時間帯に遅延発生の多い路線は、JR東日本、営団地下鉄、都営地下鉄となっています。
路線の長さ、乗客数や 運行本数、他路線との相互乗り入れなど、遅延の頻度の比較は簡単ではありませんが、地下鉄に関しては相互乗り入れが主な原因とあり、JR東日本の遅延頻度は目立つようです。

例えば、JR埼京線では10分以上の遅延は週3回を超えているとあります。
利用者の立場からすると、電車が大幅に遅れた場合、予定をキャンセルしなければならないケースも出てきて、経済的・社会的なコストが実は大きいかもしれないのです。

日常的に遅延が発生していると少しぐらいの遅れは許容範囲となり、遅延理由がわかったからといってどうなるわけでもない!と思うのは、海外の人の感覚に近い気がしてきました。

まとめ

小委員会の資料によれば、「東京圏の鉄道は、利便性、安全性等において世界でも類をみないほど高いレベルまで向上してきたところ」とあるようですが、世界に誇る鉄道運行の正確さが失われないことを期待したいですね。

各鉄道のスマホ用アプリが便利ですが、みなさんはお使いでしょうか。
いつも利用する路線や駅を登録しておき、運行状況を簡単にチェックできます。
急いでいる時には、アプリをチェックする時間ない……という方も多いかもしれませんが、いざという時に備えておけば、用意しておいてよかったと思うタイミングがあるはずです。

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