ゆるトピックス
2015.07.29

あなたのクレジットヒストリーを閲覧する方法

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住宅ローンを組んだり、クレジットカードを新規に作ったりする際に審査があるのはご存知ですよね。過去に滞納や自己破産などをしていると、いわゆる「ブラックリスト」に載ってしまい、審査が通らなくなります。
こういった過去の借入や返済の履歴のことを、「クレジットヒストリー」といい、個人の信用格付の基準になっています。今回はクレジットヒストリーの重要さや自分のクレジットヒストリーを閲覧する方法について、ご説明します。

クレジットヒストリーはとても重要!

●あなたの過去の借入が登録されています
2008年に貸金業法及び割賦販売法が改正され、その中の一つに多重債務問題対策の一環としてクレジット業者は購入者の支払い可能額を調査することを義務づけ、その額を超える契約締結は禁止することになりました。また、そのための調査として他社のクレジット債の額や支払い状況を調査するために経済産業大臣が指定する信用情報機関の信用情報を利用するように義務づけられています。この信用情報がクレジットヒストリーなのです。
●「ついうっかり」から滞納になるケースも
クレジットカードを何枚も持っていたり、複数の銀行口座を持っていたりすると、どのカードがどの口座から引き落としになるのか自分でもわからなくなることがあります。また、ついうっかり残高が少なくて、引き落としができなかったというケースも。
1度くらいなら事故情報として記録されることはありませんが、例えば普段ほとんど使わないカードでたまたま何かの支払いをした。しかも、その支払い口座が普段あまり使わない銀行の口座だったために、引き落としができないというケースが現実にありました。支払い請求のハガキが来ていたにもかかわらず、気にも留めずにいて、結局何年間も滞納してしまったという事例があります。このケースは事故情報としてクレジットヒストリーに残り、その人は高収入があるにもかかわらずその後、5年間はローンが組めませんでした。

自分のクレジットヒストリーを調べる方法

住宅ローンや事業資金の融資を受ける前には、一度自分のクレジットヒストリーを調べてみましょう。
クレジットヒストリーは次の信用情報機関に記録されています。
●株式会社日本信用情報機構(JICC)
●株式会社シー・アイ・シー(CIC)
●全国銀行個人信用情報センター(KSC)
クレジットヒストリーを閲覧することを「本人開示制度」といいます。その方法は以下の通りです。
(CICの場合)
パソコン、スマートフォン、携帯電話、郵送、窓口で開示請求ができます。(電話での開示はありません)中でも一番早いのがインターネット(PC、スマホ、携帯電話)を使って請求する方法です。即座に情報が閲覧できますが、手数料が1000円かかり、クレジットカードでの支払いになります。ちなみに郵送での開示も1000円の定額小為替が必要で、開示に10日程度かかります。窓口は500円でできます。
JICCもパソコン、スマホ、携帯電話、郵送、窓口での開示が可能です。

記録されているのはこの情報

クレジットヒストリー(信用情報)に記録されている情報は、次のものになります。
A:申込み情報(生年月日、氏名、住所などの本人情報)・申込み内容(商品名、金額、支払い予定回数など)
B:クレジット情報(本人情報、契約内容(契約日、商品名、支払回数など)、支払いの遅延の有無、残高、異動(延滞、破産)の有無)など
C:利用記録(本人情報、利用した日、利用目的、利用会社など)
※特にBのクレジット情報は取引終了後5年間保管されます。

クレジットヒストリーに傷をつけないようにしましょう

支払いの遅延や滞納などで1度クレジットヒストリーにエラーとして記録されると、これは誰の力でも消すことはできません。どれだけ貯金があっても、収入が多くても、融資やクレジット契約に影響を与えてしまいます。
普段から遅延や滞納がないように気をつけましょう。
融資でお困りの場合は、アルタ東京会計事務所にご相談ください。

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