2015.04.27

期末ギリギリで予想外の臨時的な利益が出てしまいました。納税額をできるだけ抑えたいのですが・・・。

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お客様からのご相談事例をご紹介します。

「期末ギリギリで予想外の臨時的な利益が出てしまいました。納税額をできるだけ抑えたいのですが、どんな方法がありますか?」

予想外の利益はうれしい反面、時期によっては困ってしまうときがありますよね。
こんなときは、以下のような解決案があります。ぜひ検討してみてください。

◇備品消耗品を購入する

ポイントは期末までに、事業で使うものを購入します。
使わないものを購入しても費用計上はできませんのでご注意くださいね。

◇決算賞与を行う

働いている従業員の方に決算賞与を支給すれば、節税だけでなく働いている方のやる気もアップします。

◇短期前払費用を計上する

本社建物を貸借し毎月支払う場合、賃料の支払いを月払いから年払いに変更、一年分を短期前払費用として計上し、損金とします。

◇倒産防止共済に加入する

掛金が経費として計上できる上、期末に最大240万円の年払いができます。

★豆知識 ご存知ですか?「倒産防止共済」

正式には「経営セーフティ共済」(中小企業倒産防止共済制度)と呼ばれる制度です。
取引先が倒産した場合などで起こる中小企業の連鎖倒産、経営難を防止するために作られました。

月額の掛け金は5千円から20万円まで、最大800万円まで積み立てることができます。
共済金の貸付も行っていて、貸付限度額は掛金総額の10倍(上限8000万円)まで、無利息で最大5年間お金を借りることができます。
加入資格は1年以上継続して事業を行っている中小企業者で、法人、または個人事業者、一部組合が加入できます。

節税商品としても優れています。掛金が個人事業主の場合は事業所得の必要経費に、法人の場合は損金に算入できる上、800万円の積み立てののち、解約すれば満額が戻って来るにも関わらず、掛金払込み時は税務上の損金となります。

一つ注意していただきたいのは、掛金納付月数が40か月に満たないうちに途中解約した場合です。解約払戻金が100%戻ってこないケースもありますので気を付けましょう。→経営セーフティ共済 解約手当金について

アルタでは、税務のプロがあなたの経営にいつも寄り添い、節税対策も含め、さまざまな課題を解決しています。
初回のご相談は無料!ぜひお気軽にご相談ください。→個別相談会を予約する

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